【さるきまわった時期2022年1月】
2022年1月6日昼から降り続いた雪が、つくばでも数年ぶりの大雪になりました。
いつもは、北の方から山を越えて雪が降るイメージですが、今年は東京などでも大雪となり、南から雪が降るという珍しい降り方でした。
今回は、ちらちら降り始めてから大雪になるまでのスピードが早かったイメージです。
背後を突かれた!という感じで通勤や交通にも影響がでました。
つくばは数年に一度は積雪がありますので、冬はスタッドレスタイヤを履くようにしています。
結局、雪が降らず空振りになる年もありますが、明け方に氷点下になることはよくあるので、路面凍結の対策と考えています。
次の写真は今年の元旦に撮った筑波山です。
降雪の翌朝 1月7日、ほぼ同じ場所から撮影しました。
出荷直前の白菜は雪をかぶって次の写真のようになっていました。
1月8日現在、
日が当たる道は、ほぼ、雪も溶けましたが、まだ気温が上がらず
日陰は凍結したままになっているところが所々あります。
当分はスリップや転倒に気をつけたいと思います。
1月15日晴天の空の飛行機雲です
今年も、暖かい春を待ちたいと思います。
以上