【訪れた日2023年5月21日】
スポンサー広告アウトレットセールに行ってきました
この日の開催時間は9:00-15:00でした。
到着したとき、すでに駐車場は混んでいましたが、社員の方の誘導でスムーズに駐車できました。
会場は、広場を取り囲むようにテントが張られ製品がずらりと並んでいました。
天気にも恵まれ、クリスタルガラスの輝きが圧巻でした。
会場広場の一角には地元物産品のテントもあり、広場中央にはキッチンカーと食事ができるテーブルがありました。
工場見学は、”切り子工程”と”ガラスを吹く工程”を観ることができました。
社員の方が説明員として待機してくれていますので工程を説明してもらうこともできました。
大人も子供も楽しめると思います。
何を買おうか迷ったあげく、結局、福袋(１万円)を購入しました。
色つき切り子グラス３個、透明切り子グラス１個、透明ワイングラス１個が入っていました。
福袋は展示場建屋の中で販売されており、人気がありすぐ完売するようです。
おまけ
家内は、カガミクリスタル製ではないですが、”かわいい”という理由でボーカル犬を買っていました。
ま、いいか。。
記念品を買いにカガミクリスタルに行きました
【訪れた時期2023年1月】
茨城県龍ケ崎市にある
カガミクリスタルの工場に行ってきました。
前回訪れたのは15年ほど前でしたので久しぶりですが、今回は義理の兄の還暦のお祝いを買いに来ました。
工場敷地内のショップは、工場と同じ入り口なので入るのに少し勇気が入りますが、門をくぐると正面に綺麗な展示場兼ショップの建物が見えますので、そのまま徐行してまっすぐ進みます。
ショップの前に来客用の駐車場があります。
カガミクリスタルのホームページへのショートカット
カガミクリスタルのグラスは迎賓館や大使館でも使われており、”ロイヤルコレクション”シリーズは、それに最も近いものです。
さすがに、全く同じデザインではつくってはいけないことになっているそうですが、同じ工場で同様に作られているので究極のレプリカと言っていいでしょう。
このシャンペングラスで飲めば、気分は迎賓館。いつかは自分のご褒美にしたい憧れの逸品です。
どの作品も個性的で、形、色、彫刻、光の屈折で表情も変わるので見ていて飽きません。
たくさん比較して、兄には、かっこいい切子のグラスを贈ることにしました。
おまけ
アウトレットセールでは、気が付かない程度に気泡が入っただけのクリスタルガラスが手に入ります。
クリスタルガラスの特徴である、透明感や、ずっしりとした重量感、指で弾いた時の透き通った音色には全く影響がありません。
会場に行けば、持った時のバランスや手に馴染む形を選ぶ事ができます。
ずーっと前にアウトレットセールで買ったロックグラスは地震で割れてしまったので、久しぶりに自分用に購入しようかな？
以上