フェルムドフェス

今年もイバライドで開催されたフェルムドフェスに行ってきました。

イバライドで開催されたフェルムドフェスに行ってきました。

フェルムドフェスは、アンティークや作家さんのお店が一同に集う屋外のイベントです。

イバライドのHP

https://www.ibaraido.co.jp/

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【さるきまわった時期2023年5月27日】

今年は例年より、お店も、お客さんも多く、ほぼコロナ前にもどったようです。

天気も良く、マスクをするのも暑くなてきました。

私は、お店の人と話をするときだけマスクをしましたが、あとは外しました。

子供もたくさん来ていました。
広い年齢層で楽しめます。 

この時期は緑も花もきれいです。

今日の買い物は、トランギア社のアルコールバーナーでした。

いい具合に古びておりますが、まだ使えると思います。

これを使って陶板焼き作ろうかな~。

トランギア社の紹介URL

https://www.iwatani-primus.co.jp/products/trangia/

               以上

【さるきまわった時期2022年5月】

当日は、汗ばむほどの快晴で、木漏れ日の木陰がとても心地よい1日になりました。

会場時間前から、多くのお客さんが列になって開場を待っていました。
入場料は前日のうちに携帯で支払い済なので、入場もスムーズでした。

雰囲気

開場時間になると列が進み始めました。検温をして入場券を見せて場内に入ります。 

花畑の小道を抜けるとたくさんのお店が出迎えてくれました。

フードカーが集まった一角では、軽食やお菓子や飲み物を買うことができます。

大道芸(パフォーマンス)

この一角で、”マサトモジャ”さんが、大道芸を披露していましたので、家族連れのチビッコと一緒に楽しみました。大道芸人なのに、得意技がテーブルマジック。すごく難しいのに地味な技の連続で、大人も子供も楽しめました。ひょうひょうと技を決めた後のドヤ顔とも拍手アピールともつかない表情がなんともいえません(笑)。

”マサトモジャ”さんのホームページ

https://masatomoja.jimdofree.com/

食事

食事ができる場所は場内にたくさんあり、巨大模なバーベキュー場もあります。

家内と私は、お昼ご飯は屋内のマルシェホールを利用することが多いです。

たのむものもいつも同じような気がする。。。どんぶりとベーコン串。

ちなみに、冬は暖炉のそばが特等席です。

腹ごしらえもできたので、お店探索を再会します。

探す・買う

絨毯屋さんの”inie”さんが今年も出店されていました。

別の記事で、猫が興味を持っているギャッベも”inie”さんから購入しました。

inieさんのホームページ。

https://inie.jp/

続いて

“アトリエ 芳” さんにも寄りました 。

“アトリエ 芳”さんのホームページ

https://atolieyoshi.com

もともとは、理化学機器会社に勤務していたそうです。
店先に展示してあったミニチュアの実験器具(冷却管)は小指ほどの大きさです。

さらに独自性を出すために次のような海の動物なども作りはじめたそうです。
”満身創痍”という作品で、制作中に酸素ボンベが切れそうになったり、ヒビが入ったりで作るのにとても苦労した作品だそうです。たしかに、イカの足が2本ほど取れてしまっています。しかし、遠くから見ても色が綺麗で、足の動きがまるで生きているように見えたので、あえてこの作品を購入しました。おそらく、直接作家さんと話をして納得しなければ、出会えなかった作品だったでしょう。

もう一軒は
”patppatton’s bakery”(ぱとぱっとん)さんの 
ミニチュアパンです。

食べたくなる気持ちを抑えるのが大変なくらいよくできたカードホルダを購入しました。

パンは4cm角ほどの大きさです。

                             

今日も1日楽しんで、また花畑の小道を通ってかえります。

ここで、会場のあちらこちらで優しい音色を響かせていた、
Yuglet Waterloo Jug Band (ユウグレ・ウォータルー・ジャグバンド)さんと
すれちがいました。

今日も、たくさんの自然と手作り作品を楽しむことができました。

                        以上

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